おおむらさき整体院のアイドル・副院長を紹介します！。
副院長はエステシャンと整体師の資格を持つ、健康と美容のアドバイザーです。特に「ダイエット」や「お肌ケア」、「女性の体調管理」のスペシャリストで、皆さまにご好評を頂いていおります。
女性が健康に美しく生活するモットーは「内面健康」・「外面健康」・「精神健康」の3点。これを大切にすることと常に言っております。
エステシャンとして、複数の店舗で腕を磨きながら学んできました。そんな副院長がなぜ田舎のおおむらさき整体院で働いているのか？。誰もが不思議なことだと思います。実は副院長は、腰痛持ちで、おおむらさき整体院の患者さんだったのです。中腰になって施術するエステシャンには、腰や肩の凝りが職業病。実はものすごく凝っているのです。お客様をきれいにするため、わが身を犠牲にしているのです。
しかし、腰痛の本当の原因は中腰が原因ではなく、リンパの中にできたセルライトによる冷えです。エステシャンは仕事で夜が遅く、疲れているので夕飯は外食が多いそうです。外食やコンビニ食は、ナトリウムが多く上半身は痩せているのに、下半身が太っている方が多いです。エステシャンとして普段から体調管理を気を付けている副院長に、（患者さんだった時代）リンパの滞るのが原因ですよ！と言ったら少しムッとしていました。しかし改善方法として、水を体重の4パーセント飲むことと、塩分を控えてもらい、当院でリンパの老廃物と疲労物質が流れる施術を行いました。
156センチ45キロの体形が、43キロになったのです。たった２Kgですが、悪いものが消えたのです。プロ中のプロのエステティシャンである副院長は、整体の技術を素晴らしいと考え、学びたいと思いました。そこで、当院でアルバイトをすることになったわけです。
当院のお客様からは、腰痛や肩こりを治療している期間に「10キロ痩せました」とか「服のサイズがひとつ下がりました」などのうれしい言葉が聞くことがあります。
エステでは何十万円も使うのがザラです。エステシャンが汗だくになって、揉みほぐしても、痩せなく悩んでいる人が沢山います。売り上げ重視で効果もない物を売らなきゃいけないエステシャンとしてのジレンマも存在します。
アルバイト中も、ここの整体は凄い！と思ったそうです。さらに不調だった人が元気になっていく姿を見て、田舎でもおおむらさき整体院で働くことを選んだのです。整体とエステを合体させて、美容と健康のプロになる！と決めたのだそうです。
